2009 年 9 月 29 日
伯父の作品
伯父は若いときに脱サラして、画家の道を歩み始めました。私も子どもの頃油絵を習ったことがあります。「自由に好きなように描いていいんだよ。」と個性を大事にしてくれました。私の両親に言わせると、「自分勝手な理由で仕事を辞め、家族に苦しい思いをさせ、だめな奴。絵なんかで食っていける訳はない。」・・・実際、絵を描き、版画をし、焼き物などいろいろなことをしましたが、思うようには行かなかったようです。でも、父の手元には伯父の作品がいくつも大事に残っています。
確かに・・・現実を考えれば絵で生活は厳しいと反対されそうですね(悲)でも芸術は素晴らしいですよ!作品として残るし、もしかしたらこれから価値がでるかもしれないですよね↑↑(嬉)
2009 年 9 月 30 日 1:22 AM
芸術の秋、素敵です♪
家の父は、若き頃漫画家を、目指していたそうです。
でも、やはり狭き門…現実に目覚めて、看板屋になりました。
今は、姉夫婦が後を継ぎ、亡き父ですが…時々父の作品がまだ残っている看板を見かけると、元気になれます(^∇^)
久しぶりに、父のスケッチブック出して鑑賞しようかな〜わくわく(^∇^)
2009 年 9 月 30 日 5:00 PM
kirinさん、こんにちは(^.^)
私は伯父の作品が大好きです。父も文句を言いながらも応援していたと思います。名前が売れることはないかもしれませんが、いつかそんな風になったらいいのに、と思います。
2009 年 9 月 30 日 10:40 PM
ムッチーさん、こんにちは(^.^)
お父様の作品がスケッチブックに残っているんですね。よかったです♡大切にしてくださいね☆
2009 年 9 月 30 日 10:44 PM