2010 年 2 月 28 日
いのちのアサガオ
“いのちのアサガオ”は、平成5年白血病のために亡くなった丹後光裕くんが、3か月間だけ通った小学校で育てていたあさがおです。光裕くんが亡くなった後も、お母さんがあさがおを育て続け、『命の尊さ、白血病』について知ってほしいと願って、その種を配ったことがきっかけで日本中に広がりました。そのあさがおのたねは、骨髄バンクを理解してもらうために、現在も日本中の小学校に配られています。今日は、今年の新入生に配られる種の袋詰めが行なわれたそうです。https://www.xyj.co.jp/asagao/骨髄バンク命のアサガオにいがた
小学校の時
同級生で仲良くしてた子が
白血病で亡くなりました。
今でも、あの日の朝(亡くなったと知った日)の事を
ハッキリと覚えています。
身近な人が初めて亡くなった時の事を。
みんな天国で今でもあの年齢のまま
仲良くしているんでしょうか。
泣けてきます(;_;)シクシク
2010 年 2 月 28 日 11:10 PM
mintさん、こんばんは(^。^)
私も小学生のとき近所に住んでいた幼なじみが事故で亡くなりました。私の中では彼女はまだ小学生のまま。家族にしてみたらもっと切なくわが子の遺影を見ることでしょう。
命の尊さを小さいうちから理解してほしい、と願う『いのちのアサガオ』の丹後さんの気持ち、私はよく分かります。
2010 年 3 月 1 日 7:34 PM